整体でケア!変形性膝関節症で効果が出る人の特徴と改善が難しいケースを解説 著者:出張整体 楽歩
変形性膝関節症の痛みが慢性的に続き、整形外科での治療や注射を繰り返してもなかなか改善されない…そんな悩みを抱えていませんか?
特に中高年の方に多いこの疾患は、膝関節の軟骨がすり減ることによって起こる症状です。近年では「整体」での施術によって、筋肉や姿勢、骨盤バランスにアプローチすることで、膝への負担を減らし、日常生活への支障を軽減する選択肢も注目されています。
しかし、「本当に整体で効果が出るの?」「接骨院や整骨院と何が違うの?」と迷われる方も少なくありません。実際、国家資格を持つ施術者とそうでない施術者の間には技術と信頼性の大きな差があり、選び方次第で症状の進行や改善に影響を与える可能性があります。
この記事では、変形性膝関節症に対して整体がどのように作用するのか、その効果が出やすい人と出にくい人の特徴、さらには整形外科や整骨院との違いまで、わかりやすく解説します。
読み終える頃には、自分に合った施術方法と信頼できる院の選び方が見えてきます。痛みのない生活を目指したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
出張整体 楽歩は、ご自宅やご指定の場所まで伺う訪問型の整体サービスです。お忙しい方や外出が難しい方でも、安心して本格的な整体を受けていただけます。お体の状態に合わせて無理のない施術を行い、肩こり、腰痛、姿勢の歪み、慢性的な疲れなど、さまざまなお悩みに対応しております。施術はやさしく丁寧で、痛みの少ない手技を用いて、筋肉や関節のバランスを整え、身体の本来の動きを引き出します。お一人おひとりに寄り添ったカウンセリングとケアを心がけております。整体が初めての方も安心してご利用いただけるサービスです。

出張整体 楽歩 | |
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住所 | 〒104-0061東京都中央区銀座4丁目 |
電話 | 080-9696-8865 |
変形性膝関節症とは?整体が注目される理由
変形性膝関節症の定義と進行ステージごとの症状
変形性膝関節症は、膝関節内の軟骨がすり減ることで関節の隙間が狭くなり、骨と骨が直接こすれ合って炎症や痛みを引き起こす慢性の関節疾患です。高齢者や肥満の方、過去に膝に外傷を負った方に多く、加齢とともに発症リスクが高まるのが特徴です。膝の痛みだけでなく、歩行障害や正座ができないといった日常生活への支障も生じます。
初期では軽度な痛みで済むことが多く、日常生活にも大きな支障はありません。しかし、放置すると中期から末期へと進行し、膝関節の変形が目立ち、関節の可動域が制限されていきます。正座ができない、階段の昇降が苦痛、長時間の歩行が困難といった悩みが増え、最終的には人工関節置換術などの手術が検討されるケースもあります。
また、膝の痛みに加え、筋力の低下や歩行バランスの崩れから、腰や股関節にも二次的な負担がかかるため、進行を食い止めることがとても重要です。整形外科や整骨院での診断後、整体でのアプローチも選択肢の一つとして注目されており、進行度に応じた施術が求められます。
整形外科や整骨院との違いと、整体が注目される理由
膝の痛みを訴える患者の多くは、まず整形外科を受診し、診断と薬物療法を受けます。整形外科では主に画像診断(レントゲンやMRI)によって変形性膝関節症の進行度を確認し、痛み止めやヒアルロン酸注射、場合によっては手術を提案されます。
一方、整骨院では柔道整復師の資格を持つ施術者が、捻挫や打撲といった外傷を中心に保険適用で施術を行います。ただし、変形性膝関節症は慢性疾患であるため、整骨院での保険対応は難しく、自費施術になるケースが大半です。
整体が注目される理由は、こうした西洋医学的なアプローチとは異なり、膝そのものだけでなく、骨盤や股関節、足首などの身体全体のバランスに着目する点にあります。
整体では施術者が膝だけでなく身体全体の構造や動きのクセを分析し、原因にアプローチする施術を行います。たとえば骨盤の傾きやO脚傾向による膝の内側への過度な負担などがあれば、それらを整えることで痛みの根本改善を図ります。また、ストレッチや筋力トレーニング指導による再発防止にも力を入れています。
こうした包括的な視点が、整形外科や整骨院では十分に対応できない部分を補完し、多くの人に支持されている理由の一つといえます。
整体で変形性膝関節症は治る?
整体での根本改善の原理(骨盤・筋膜・神経の視点)
変形性膝関節症の改善には、膝だけを局所的に見るのではなく、全身のバランスや筋骨格系の連動性を考慮することが重要です。整体では、特に骨盤・筋膜・神経の観点から膝関節にかかる負担を減らし、再発しにくい身体づくりを目指します。
まず骨盤は、身体全体の土台として膝関節のアライメント(配列)に直接影響を与えます。骨盤が歪むことで、膝関節にねじれや過剰なストレスがかかり、関節軟骨のすり減りが早まる傾向にあります。そのため整体では、骨盤矯正を通じて膝にかかる負担を左右均等に整え、膝痛の進行を抑えるようアプローチします。
次に筋膜の調整です。筋膜は筋肉全体を包む膜状の組織で、全身をネットワークのようにつなげています。膝周囲だけでなく、太ももや股関節、腰部の筋膜が硬くなれば、その緊張は膝関節へと波及します。整体では筋膜リリースを行い、膝の可動域を広げて痛みを軽減させ、動きやすい状態を作ります。
さらに、神経の伝達異常も膝痛の原因になり得ます。特に背骨のゆがみや関節の可動性が失われると、神経伝達が乱れ、感覚異常や筋力低下を引き起こします。整体では背骨や頸椎、腰椎などのアライメントを調整し、神経の通り道を整えることで、自然治癒力を高める施術が行われます。
また、整体は一時的な痛みの緩和だけでなく、根本的な身体の使い方や歩行パターンの改善にもつなげることができます。正しい身体のバランスを取り戻すことで、変形性膝関節症の進行を防ぎ、日常生活における膝への負荷を減らすことが期待されます。
国家資格を持つ施術者と無資格整体の違いとは
整体を受ける際、施術者の資格の有無は、治療効果だけでなく、安全性や信頼性にも大きく関わります。国家資格を持つ施術者と無資格の整体師では、施術内容や責任の所在、保険適用の有無に明確な違いがあります。
国家資格を有する施術者には、「柔道整復師」「鍼灸師」「理学療法士」などがあり、これらは認定の教育機関で解剖学や生理学、病理学を含む専門課程を修了し、国家試験に合格してはじめて名乗ることができます。これにより、変形性膝関節症のような関節疾患に対しても、身体構造の知識と臨床経験に基づいた適切な判断・施術が可能になります。
一方、無資格の施術者は、民間資格や短期講座を経て独自に開業するケースが多く見られます。中には優れた技術を持つ方もいますが、解剖学や運動学などの医学的基礎知識が不十分なまま施術を行う場合もあるため、誤った刺激によって症状を悪化させてしまうリスクも否定できません。
また、国家資格保有者が勤務する整骨院などでは、変形性膝関節症に対する施術が保険適用されることがあります。これは、医師の同意のもとに「骨折・脱臼・捻挫などの急性外傷」に準じた扱いで保険請求が可能なためで、費用負担が軽減されるメリットがあります。一方、無資格整体院はすべて自由診療となり、施術料金は全額自己負担となります。
さらに重要なのが、万が一トラブルが起きた際の対応です。国家資格を持つ施術者は、医療類似行為として一定のルールと責任が伴います。逆に無資格整体では、法的な規制が緩く、消費者保護の観点でも課題が残る場面があります。
信頼できる整体院を見極めることが、変形性膝関節症の改善と将来的な再発予防に大きく貢献します。
整形外科・整骨院・整体の違い
膝の痛み 整形外科 治らないと言われる理由と事実
整形外科は、膝の痛みに対して診断力や医療的な裏付けを持つ重要なファーストステップの医療機関です。しかし「整形外科では膝の痛みが治らない」と感じてしまう人が少なくありません。その理由は、整形外科が行う治療の多くが画像診断に基づく投薬や注射、物理療法に限定されやすい点にあります。変形性膝関節症のような慢性疾患においては、進行に伴って軟骨のすり減りや関節構造の変形が原因となる痛みが現れますが、その根本的な「動作のクセ」や「姿勢」「筋力バランスの悪さ」まで改善するのは困難です。
整形外科の診療は公的保険が適用され、初診料・検査費用が比較的安価に済むメリットがあります。ただし、患者側に「回復には時間がかかる」という認識が欠けていると、「治らない」という印象につながりやすくなります。また、治療対象は関節の炎症や外傷などに限定されやすく、日常の姿勢や歩行のクセなど、生活習慣まで踏み込むことは少ないのが実情です。
一方で、整形外科は他の医療機関や整体などとの併用も可能なことから、「治らないから他に行く」ではなく、「整形で診断・リスク確認→改善は別機関で実施」という二段構えの活用が理想的です。とくに、関節リウマチや半月板損傷などの重大な疾患の見落としを防ぐ点では、整形外科の初期受診が非常に重要です。
整骨院で変形性膝関節症は保険適用される?実情と制度解説
整骨院での施術には「保険が使える」と誤解されがちですが、変形性膝関節症のような慢性疾患は、基本的に保険適用の対象外となっています。整骨院で保険が使えるのは、原則として「急性・亜急性の外傷性疾患(ねんざ、打撲、挫傷など)」に限られます。つまり、階段から落ちた、捻ったといった原因が明確で急性の外傷性の痛みでなければ、健康保険は使えないのです。
整骨院での保険適用条件と対象外となるケース
状態・症状 | 保険適用の有無 | 説明 |
転倒による膝のねんざ | 適用あり | 明確な外傷として認められれば保険適用 |
スポーツによる打撲 | 適用あり | 急性外傷で原因も明確なため適用 |
加齢による変形性膝関節症 | 適用なし | 慢性変化のため適用外 |
長期間続く膝の違和感や痛み | 適用なし | 原因が明確でない慢性的な症状は保険適用外 |
整形外科の診断後のフォロー通院 | 基本的に適用外 | 他院治療中の重複治療は原則不可 |
整骨院側が独自に保険請求を行う場合でも、患者が症状や発症原因について虚偽の申告をすることは絶対に避けるべきです。不正請求は保険者側からの返還請求や、整骨院への指導の対象となる可能性があります。安心して通うためにも、正しい申告と制度の理解が大切です。
また、最近では保険適用が難しい慢性症状に対して「自費診療メニュー」を充実させている整骨院も増えています。こうした施設では、変形性膝関節症に対して筋肉の調整や骨格矯正などの手技療法を行い、日常生活での動作指導や運動療法と組み合わせることで、痛みの軽減と再発予防に取り組んでいます。
変形性膝関節症に整体は意味ある?本当に効果が出る人と出ない人の特徴
整体が向いている人の特徴と改善スピード
整体による施術で変形性膝関節症の改善が期待できるかどうかは、体質や生活習慣、そして痛みの出方や進行度合いによって大きく左右されます。特に、膝関節の変形が軽度であり、筋肉や骨盤、姿勢のバランス不良による痛みが中心の方は、整体のアプローチによって根本的な改善が期待できます。
整体が向いている人の特徴と改善スピードの目安
特徴 | 内容 | 改善スピードの傾向 |
姿勢が悪く骨盤の歪みがある | 長年の姿勢習慣やデスクワークが中心 | 早期に改善を感じる人が多い |
筋力の低下や筋肉の緊張がある | 特に太ももやお尻の筋力低下 | 筋膜リリースとの併用で1〜2ヶ月で変化 |
初期〜中期の変形性膝関節症 | 軟骨の損傷が軽度で炎症も少ない | 比較的早く痛みの緩和を実感しやすい |
体重が適正範囲内 | 膝への負荷が抑えられている | 定期通院により安定的に効果が出る |
運動やストレッチに積極的 | 自宅でのセルフケアを実践できる | 効果が長続きしやすく再発リスクも減少 |
また、整体の効果は「その場で痛みが取れる」ことに留まらず、「姿勢や歩行動作の改善」にまで影響を及ぼします。整体では膝関節のみに注目するのではなく、全身の連動性や筋膜のつながりを考慮した施術が行われるため、結果として「膝だけでなく腰痛や股関節の違和感も軽くなった」という報告も多く見られます。
整体のアプローチにより痛みが軽減した方の多くは、「施術前には階段を下るのが苦痛だったが、今は支障なく歩けるようになった」と話すケースもあります。もちろん効果の出方には個人差があるため、改善を急がず数回の施術と日常生活の見直しを組み合わせることで、根本的な変化を体感しやすくなります。
改善しにくいケースとは?重度変形やO脚の進行状態別考察
整体では身体のバランスを整えることにより自然治癒力を引き出すことが目的ですが、すべてのケースに効果が期待できるわけではありません。特に重度の変形性膝関節症や、O脚が高度に進行している場合、関節の構造自体が大きく変化しているため、整体単独での改善には限界が生じます。
整体単独では難しい症例の代表例
状態 | 説明 | 整体の限界と判断基準 |
膝関節の高度変形 | 軟骨がほぼ消失し、骨同士が接触している | 施術後も痛みが強く残る、日常動作に支障 |
重度のO脚やX脚 | 見た目で大きく脚が湾曲している状態 | 膝の可動域が著しく狭い、正座不可 |
強い炎症や水腫がある | 膝に熱感があり、腫れている | 初期段階では整体より医療機関の対応が優先 |
膝以外にも変形が広がっている | 股関節・足首などにも痛みや変形がある | 全身調整が必要となり長期的なプランが必要 |
また、「整体に通えばすべて解決する」という期待を持ちすぎると、改善の妨げになることもあります。たとえば、明らかに関節内部で骨の摩耗が進んでいる場合には、整形外科での画像診断を受けることが先決です。そのうえで「保存療法」として整体を併用することが、結果として最も現実的なアプローチとなります。
整体では痛みの軽減や筋膜の緊張緩和は可能ですが、すでに関節の構造自体が変化してしまった状態においては、痛みの緩和はあっても「完全に元の関節に戻す」ことは現実的ではありません。この点を理解しておくことが、整体との適切な付き合い方といえるでしょう。
まとめ
変形性膝関節症に悩む方は、痛みの緩和や日常生活への支障を減らす方法として「整体」に注目されています。実際、変形の進行度や筋肉・骨盤バランスを見極めた適切な施術を受けることで、改善を実感する人も少なくありません。
特に整体は、筋膜や姿勢、関節の歪みといった、整形外科や注射では見落とされがちな根本原因にアプローチできる点が強みです。国家資格を持つ施術者による整体であれば、安心して身体全体に対するバランス調整が受けられ、膝への負担を減らすことが可能です。
一方で、整体による改善効果は誰にでも同じように現れるわけではありません。体重過多や筋力低下、O脚などの進行が強い場合には、複合的な対処が必要になるケースもあり、医師の診断と併用した施術が望まれます。
また、整骨院と接骨院の違い、保険適用の可否、整形外科との併用など、施術を受ける場所によっても対応範囲が異なります。事前に自分の状態を正しく把握し、信頼できる専門家の元で検査を受けることが大切です。
放置すると、膝関節の軟骨はさらにすり減り、将来的に手術を選択せざるを得なくなる可能性もあります。今の症状が軽度であっても、早期に対応すれば、将来の手術リスクや医療費の負担を大きく減らせるかもしれません。
整体をうまく活用することで、痛みのない生活への第一歩を踏み出すことができます。ぜひこの記事の内容を参考に、ご自身に合った方法を選択してください。
出張整体 楽歩は、ご自宅やご指定の場所まで伺う訪問型の整体サービスです。お忙しい方や外出が難しい方でも、安心して本格的な整体を受けていただけます。お体の状態に合わせて無理のない施術を行い、肩こり、腰痛、姿勢の歪み、慢性的な疲れなど、さまざまなお悩みに対応しております。施術はやさしく丁寧で、痛みの少ない手技を用いて、筋肉や関節のバランスを整え、身体の本来の動きを引き出します。お一人おひとりに寄り添ったカウンセリングとケアを心がけております。整体が初めての方も安心してご利用いただけるサービスです。

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よくある質問
Q. 整体で変形性膝関節症を改善する場合、何回くらい通えば効果を実感できますか?
A. 変形性膝関節症に対する整体の通院回数は、症状の進行度や身体の状態によって異なりますが、初期~中期の症状では週1回の施術を3カ月(約12回)ほど継続すると、多くの方が痛みの軽減や歩行の安定などの変化を実感しています。筋力バランスや関節の歪みにアプローチするため、根本的な改善には継続的なケアが重要です。症状が重度に進行している場合やO脚の進行がある場合は、整形外科との併用も検討しながら対応するのが効果的です。
Q. 国家資格がない整体院でも変形性膝関節症の施術を受けて大丈夫でしょうか?
A. 国家資格を持たない整体院でも施術を受けることは可能ですが、安全性や施術内容の信頼性を考えると、柔道整復師などの国家資格保有者が在籍している整体院を選ぶことが推奨されます。特に変形性膝関節症は関節や筋肉の繊細な調整が求められるため、医療知識のある施術者による対応が安心です。当院では、国家資格を持つスタッフが検査やカウンセリングを丁寧に行い、身体全体のバランスを見極めた上で最適なアプローチを実施しています。
Q. 整体と整形外科のどちらに行けばいいのか迷っています
A. 整形外科は画像診断や薬物療法、注射、手術などの医療行為を行うことが可能で、骨折や靭帯損傷などの急性症状や重度の変形には適しています。一方、整体では筋膜リリースや骨盤調整、姿勢矯正など、体の使い方やバランス改善による根本的なサポートが得意です。例えば、変形性膝関節症の初期症状や日常生活での支障が主な悩みであれば、整体の施術で改善を目指すことが可能です。症状が進行している場合は、整形外科と併用しながら整体を受けるという選択もあります。
店舗概要
店舗名・・・出張整体 楽歩
所在地・・・〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目
電話番号・・・080-9696-8865
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